未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

ノーベル文学賞受賞カズオ・イシグロ、今すぐ読める8作品紹介♪



<スポンサードリンク>

日系イギリス人、カズオ・イシグロさんが2017年のノーベル文学賞を受賞しました。

今すぐ読めるカズオ・イシグロさんの8作品について紹介します♪

直近では昨年TBS系列で原作ドラマ、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』が放送されました。

 

 

<スポンサーリンク>

 
 

 

カズオ・イシグロ全作品一覧...

 

ノーベル文学賞作家、カズオ・イシグロさんの作品一覧です。

なかでも『わたしを離さないで』は、日本においては、多部未華子さん主演で舞台化、綾瀬はるかさん主演でドラマ化されているので、有名な作品ですね♪

長編小説

  • 『遠い山なみの光』1982年、Kindleあり
    • 原題:A Pale View of Hills
    • 受賞:王立文学協会賞
  • 『浮世の画家』1986年、Kindleあり
    • 原題:An Artist of the Floating World
    • 受賞:ウィットブレッド賞
  • 『日の名残り』1989年、Kindleあり
    • 原題:The Remains of the Day
    • 受賞:ブッカー賞
  • 『充たされざる者』1995年、Kindleあり
    • 原題:The Unconsoled
  • 『わたしたちが孤児だったころ』2000年、Kindleあり
    • 原題:When We Were Orphans
  • 『わたしを離さないで』2005年、Kindleあり
    • 原題:Never Let Me Go
    • メモ:2016年TBS系列、綾瀬はるか主演でドラマ化
  • 『忘れられた巨人』2015年、Kindleあり
    • 原題:The Buried Giant

短編小説

  • 『戦争のすんだ夏』1990年、Kindleなし
    • The Summer after the War
  • 『夕餉』1990年、Kindleなし
    • A Family Supper
  • 『日の暮れた村』2001年、Kindleなし
    • A Village After Dark
  • 『夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』2009年、Kindleあり
    • Nocturnes: Five Stories of Music and Nightfall

 

いますぐ読めるカズオ・イシグロ作品8つ紹介♪

 

上記一覧で「Kindleあり」と表記した8作品について簡単に紹介します。

なお、紹介は長編&短編の順で、それぞれ発刊年順です。

短編でいますぐ読める紹介は1作品だけですが...。

 

『遠い山なみの光』1982年

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:A Pale View of Hills
  • 受賞:王立文学協会賞

あらすじ

故国を去り英国に住む悦子は、娘の自殺に直面し、喪失感の中で自らの来し方に想いを馳せる。戦後まもない長崎で、悦子はある母娘に出会った。あてにならぬ男に未来を託そうとする母親と、不気味な幻影に怯える娘は、悦子の不安をかきたてた。だが、あの頃は誰もが傷つき、何とか立ち上がろうと懸命だったのだ。淡く微かな光を求めて生きる人々の姿を端正に描くデビュー作。王立文学協会賞受賞作。

(Amazonより)

 

『浮世の画家』1986年

<スポンサードリンク>

ミニ情報 

  • 原題:An Artist of the Floating World
  • 受賞:ウィットブレッド賞

あらすじ

戦時中、日本精神を鼓舞する作風で名をなした画家の小野。多くの弟子に囲まれ、大いに尊敬を集める地位にあったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。弟子や義理の息子からはそしりを受け、末娘の縁談は進まない。小野は引退し、屋敷に篭りがちに。自分の画業のせいなのか…。老画家は過去を回想しながら、みずからが貫いてきた信念と新しい価値観のはざまに揺れる―ウィットブレッド賞に輝く著者の出世作。

(Amazonより)

 

『日の名残り』1989年

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:The Remains of the Day
  • 受賞:ブッカー賞

あらすじ

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

(Amazonより)

 

『充たされざる者』1995年

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:The Unconsoled

あらすじ 

世界的ピアニストのライダーは、あるヨーロッパの町に降り立った。「木曜の夕べ」という催しで演奏する予定のようだが、日程や演目さえ彼には定かでない。ただ、演奏会は町の「危機」を乗り越えるための最後の望みのようで、一部市民の期待は限りなく高い。ライダーはそれとなく詳細を探るが、奇妙な相談をもちかける市民たちが次々と邪魔に入り…。実験的手法を駆使し、悪夢のような不条理を紡ぐブッカー賞作家の問題作。

(Amazonより) 

 

『わたしたちが孤児だったころ』2000年

<スポンサードリンク>

ミニ情報 

  • 原題:When We Were Orphans

あらすじ

1900年代初めに謎の失踪を遂げた両親を探し求めて、探偵は混沌と喧騒の街、上海を再訪する。現代イギリス最高峰といわれる作家が失われた過去と記憶をスリリングに描く至高の物語。

(Amazonより)

 

『わたしを離さないで』2005年 

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:Never Let Me Go
  • メモ:2016年TBS系列、綾瀬はるか主演でドラマ化

あらすじ

優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設へールシャムの親友トミーやルースも「提供者」だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度……。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく。解説:柴田元幸
 
(Amazonより)

 

『忘れられた巨人』2015年

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:The Buried Giant

あらすじ

アクセルとベアトリスの老夫婦は、遠い地で暮らす息子に会うため長年暮らした村を後にする。若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士…さまざまな人々に出会いながら雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、謎の霧に満ちた大地を旅するふたりを待つものとは―。失われた記憶や愛、戦いと復讐のこだまを静謐に描くブッカー賞作家の傑作。

(Amazonより) 

 

『夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』2009年

<スポンサードリンク>

ミニ情報

  • 原題:Nocturnes: Five Stories of Music and Nightfall
  • 短編作品集です

あらすじ

ベネチアのサンマルコ広場を舞台に、流しのギタリストとアメリカのベテラン大物シンガーの奇妙な邂逅を描いた「老歌手」。芽の出ない天才中年サックス奏者が、図らずも一流ホテルの秘密階でセレブリティと共に過ごした数夜の顛末をユーモラスに回想する「夜想曲」を含む、書き下ろしの連作五篇を収録。人生の黄昏を、愛の終わりを、若き日の野心を、才能の神秘を、叶えられなかった夢を描く、著者初の短篇集。

(Amazonより) 

 

立ち読みで楽しむ!?

 

Kindleは、閲覧アプリがパソコン版(Windows、Macともにあり)、スマホ版(Android、iOSともにあり)があります。

 

そして、それらのアプリに上記の電子版の立ち読み用(つまり一部のみ掲載)をダウンロードすることができます。

 

まずは、上記の全8作品の立ち読みをダウンロードしちゃって、無料で、カズオ・イシグロさんの世界を体験しちゃおう...ということもできるんです♪

 

まとめ

 

日系イギリス人のカズオ・イシグロさんが2017年のノーベル文学賞に輝いたという嬉しいニュースがありましたので、いますぐ読める、つまり電子書籍ですぐに購入ができる8作品の紹介をさせていただきました。 

 

秋の夜長、カズオ・イシグロさんワールドをお楽しみください♪

 

f:id:kanreki7:20171006052104j:plain

(画像出典:CINRA.NET)