未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

注目は稀勢の里&高安のガチンコペア復活〜2017年大相撲九州場所番付



<スポンサードリンク>

 

2017大相撲九州場所(11月場所)が12日(日)から始まります。九州場所の話題の最初として、番付を載せます。そして、気になる関取について、少しずつ紹介しますね♪

 

 

<スポンサーリンク>

 
 

 

2017大相撲九州場所(11月場所)番付

10/30、九州場所(11月場所)番付が発表されました。内容はこれです。

f:id:kanreki7:20171101051044p:plain

※資料は友人の「たもつ」さんから提供を受けました♪

 

気になること列挙します(アトランダム)

 

新番付を見て、気になることをアトランダムに列挙してみます。

  1. 3場所ぶりに4横綱が初日から揃うか。
  2. 大関・高安、何日目でカド番脱出を果たすか。
  3. 3関脇から、来年、大関を狙うのは誰か。
  4. 照ノ富士、10勝以上で大関復帰なるか。
  5. 新小結・阿武咲、4場所連続の2桁勝利なるか。
  6. 貴景勝、2度目の前頭筆頭、新三役に突き抜けるか。
  7. 人気先行の遠藤、来年初場所、どこまで番付をあげるか。
  8. 入幕2場所目の朝乃山、連続2桁勝利なるか。
  9. 最年長返り入幕・安美錦、あっと驚く大活躍を期待。
  10. 新入幕・大奄美、朝乃山に続け、2桁勝利だ。
  11. 幕尻・宇良、出場できるか、復調なるか。 

 

どの項目も、大いに気になるところです。

そして、今日のこの記事では、上記のなかで、[1]と[2]のミックス、すなわち、稀勢の里と高安のガチンコペア復活について書きます♪

 

稀勢の里と高安のガチンコペア復活

 

先場所、稀勢の里全休、高安途中休場となり、大ピンチの田子ノ浦部屋。でも、九州場所(11月場所)は光がさしてきました♪

 

稀勢の里と高安はガチンコ稽古で昇進を果たした

2012年の鳴門親方(横綱・隆の里)急逝で、2013年12月に鳴門部屋を継承した田子ノ浦部屋。現在、13人の力士がいます。そして、関取(十両以上)は現在2人。横綱・稀勢の里と大関・高安です。

 

稀勢の里の初土俵時(2002年3月場所)、鳴門部屋の関取(十両以上)は3人。若の里(東小結〜2015年9月場所引退)、隆の里(西前頭11枚目〜2007年9月場所引退)、隆の鶴(西十両9枚目〜2006年5月場所引退)。

 

もともと、鳴門部屋は出稽古〜他の部屋に稽古に出向くこと〜をせずに、部屋の力士同士のガチンコで力を磨き合ってきました。なので、稀勢の里は若の里(2015年9月場所で引退し、現在は田子ノ浦部屋付きの親方・西岩)らに鍛えられ、2004年5月場所には新十両昇進で関取になります。この時点で、鳴門部屋は関取が4人となります。

 

そんななかに、高安が2005年3月に初土俵。そのときの鳴門部屋の関取は、上記の4人です。高安は4人に鍛えられながら、2010年11月場所に新十両昇進で関取になります。

 

鳴門部屋が2013年12月、正式に田子ノ浦部屋に継承された時点では、部屋の関取は3人。大関・稀勢の里、東前頭3枚目・高安、東十両5枚目・若の里です。そして、田子ノ浦部屋は「出稽古をほとんどしないという風習(?)」も継承しました。つまり、田子ノ浦部屋発足のころから、稀勢の里と高安は、2人のガチンコの稽古で、もっとはっきり言うと、「2人のガチンコ稽古だけ」で、力を磨き合ってきたのです。

 

その2人のガチンコの努力が2017年に結実。稀勢の里は2017年初場所に優勝し、翌3月場所に横綱昇進。そして、2017年7月場所に高安が大関昇進を果たします。

 

しかし、2人のガチンコで磨き合ってきたことが瓦解してしまいます。

 

2017年3月場所、稀勢の里の負傷です。この場所、なんとか横綱昇進場所での優勝を飾ったものの、致命的な怪我を負い、田子ノ浦部屋でのガチンコ稽古は叶わなくなります。

 

高安は出稽古に切り替え、7月場所には大関昇進をするのですが、2005年3月場所の初土俵以来、ずっと稀勢の里とガチンコ稽古してきた、その相手が居なくなってしまったのです。慣れない出稽古では調整もうまくいかず。先場所には、怪我をして、無念の途中休場。そんなこんなで九州場所(11月場所)はカド番です。出場も危ぶまれていたのです(>_<)

 

ガチンコ稽古復活!

10/31、田子ノ浦部屋では、高安が先場所途中休場以来の稽古をしました。本人の弁は...

  • 思ったより取れた。回復具合は8〜9割。稽古できるくらいには回復した。
  • まさか稽古始めでしょっぱなから横綱と出来るとは思わなかった。
  • 気楽にやります。せっぱつまっても自分の住もうが取り切れないですから。今場所だめなら来場所という気持ちでやります。

 

この日、高安は若い衆を相手に4番取ります。その後、稀勢の里から声をかけられて三番稽古(同じ相手と何度も連続して稽古取組をすること)。11番やって1勝10敗でしたが、復調してきた横綱と11番取れたということが、なによりの朗報です。

 

前述のように、稀勢の里と高安はガチンコ稽古でお互いを高め合い、そして、それぞれ横綱・大関の昇進を果たしたのです。

 

そのガチンコペアが復活したのですから、田子ノ浦部屋としては、九州場所(11月場所)に向けて、これ以上の朗報はないわけです。

 

九州場所初日まで、今日を入れて11日。ガチンコ稽古でどこまで復調できるか。

 

秋の巡業皆勤賞の稀勢の里が九州場所に出場するのは間違いありません。一方、高安も怪我の悪化がなければ、残り11日間のガチンコ稽古で調整をして、出場を果たし、活躍できるのではないでしょうか。

 

稀勢の里と高安への期待

 

それぞれ千秋楽まで優勝争いに絡め、できれば優勝してくれ...と言いたいところですが、ファンとして無理は言いません。

 

とにかく、来年の活躍を大いに期待しているので、九州場所(11月場所)は、怪我を悪化させずに千秋楽まで無事に取り切り、それぞれ稀勢の里は10勝、高安は8勝でOKだと思っています。

 

先場所は三役以上の上位陣の休場が多発でしたが、九州場所は上位陣は全員顔を揃える模様です。つまり、稀勢の里と高安にとって、互角、もしくはそれ以上の対戦相手が多いということです。

 

そういうことがありますので、怪我という爆弾を抱えている稀勢の里と高安には、とにかく無理をせずに、九州場所を終えることを望みます。エンジン全開は来年初場所からでいいです♪

 

まとめ

 

10/30に九州場所(11場所)の新番付が発表され、ファンも徐々に期待が高まっています。

 

なかでも、注目は、先場所全休した稀勢の里、そして、途中休場した高安です。初日まで今日を入れての11日間で、調整を成功させて、2人揃って元気に初日を迎えること、そして、怪我なく無事に千秋楽を迎えられることを期待しています。

 

しつこいですけど、2人の大活躍は来年初場所からでいいですから...♪

 

f:id:kanreki7:20171101050620j:plain

(画像出典:pixabay)