未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

白鵬、偉業達成対談(with佐藤琢磨)♪〜「Hondaマガジン」から...



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Hondaマガジン2017秋号に、2017年に偉業を達成した同士の対談がありました。大相撲で幕内優勝39回の優勝を果たした白鵬さん。そして、インディ500を日本人で初制覇を果たした佐藤琢磨さんです。白鵬さん中心に一部を紹介しますね♪

 

 

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大相撲・第69代横綱、白鵬 

 

第48代横綱・大鵬が幕内優勝32回目を達成したのが、1971年初場所です。以来、この大記録を抜く者は出てこないと思われてきました。

 

この大記録に肉薄したのは、第58代横綱・千代の富士で、1990年11月場所で31回目の優勝を果たし、その後、不調のまま1990年5月場所に引退しました。

 

そして、この大記録を抜いたのが第69代横綱・白鵬です。2014年11月場所で大鵬の32回にならび、翌、2015年初場所も連続優勝をして、通算33回で、記録を塗り替えました。その後は、一人旅。2017年の5月場所、7月場所で連続優勝をして、通算優勝回数は39回に達しています。

 

実は、2017年の白鵬の大記録は、これだけではないのです。 通算勝星の記録の歴代1位に届き、そして、抜き去ったのです。

 

それまではの記録は、大関・魁皇の通算1047勝です。白鵬は、2017年7月場所で、その1047勝に届き、そして、優勝をして、通算記録を1050勝まで伸ばしました。

 

この白鵬の2つの大記録〜幕内優勝回数と通算勝星数〜を抜き去る関取は、出てこないかもしれない。そういうくらいものすごい記録なのです。

 

Hondaマガジンでの対談

 

この大横綱と、2017年、あの大レース「インディ500」で日本人初制覇を果たした佐藤琢磨さんが対談しました。2017年に偉業を達成した同士の対談です。

 

そのなかから、白鵬のコメントを中心に紹介させていただきます。

 

次なる目標!?

  • (白鵬)今は大きな目標を成し遂げて、嬉しい反面、次の夢をどこに持とうかと...。

これは、対談冒頭での発言です。これってなんとなくわかるものの、本当のところは、大記録を目指し、それを達成した人しかわからないのかもしれません。

 

そして、対談のラストに、こうも言っているのです。

「偉業を達成した今、しあわせ?」という質問に対して、

佐藤琢磨さんは「今のしあわせは、やっぱりレースで走っているとき」と答えています。

一方、白鵬は

  • 相撲を取っているとき、といいたいけど、今はそれだけじゃない。記録はいつか抜かれるけど、白鵬という力士を残していきたい。

 

これをどう解釈するかですが...。

白鵬は、大相撲界で数々の金字塔とも言える記録を残してきました。あとは、それらの記録を自らどれだけ残すか。でも、いまは、記録以上のものに関心があるという宣言です。

 

「白鵬という力士を残していきたい」、これです。

 

これはつまり、「白鵬のDNAを継ぐ、関取を育てたい」ということだと解釈しました。現在、日本相撲協会は、白鵬は帰化しない限り親方にはしないという方針です。そして、ここへきて白鵬は、内弟子も増え、彼らが関取(十両以上)にもなり、帰化して親方になる覚悟を決めたようです。

 

そういう覚悟が「白鵬という力士を残していきたい」という言葉につながっているハズです♪

 

夢について...

佐藤琢磨さんは夢について、こう語っています。

「夢を持つことは本当に楽しいことだし、信じ続けて挑戦すれば本当に叶う。」

 

そして、同じような偉業を達成してきた白鵬も同様のことを語っています。

  • (白鵬)夢は、いっぱい持つといい。一つや二つ、叶わなくても、まだまだあるよ、という感じがいい。どれかひとつでも叶うと、うれしいじゃないですか。 

 

なるほどですね、夢は、質も量も制限を設ける必要などないというわけです。そして、ひとつでも夢を達成することで「うれしい」ということを感じることで、それを次の推進力にするということなんですね♪

 

白鵬はこう言っています。

  • (白鵬)入門した時の体重は62kg。そこから始まったんだよね。

 

62kgの男が、まさか、1050勝、幕内優勝39回を達成する大横綱になるなんて、誰が思ったことでしょう。でも、そんなやせっぽち力士の白鵬自身は、「夢」として自分の将来を信じ、突き進んできたのです。

 

そのほかの白鵬の「いいね」なフレーズ

対談から、「いいね」をたくさんつけたくなるようなフレーズをもう少し紹介します。

  • 勝つためには努力・精進もあるけど「運」がなければ。でも「運」は動いている者にしか訪れない。
  • ただ勝つだけでなく勝ち方も大切。子どもからお年寄りまで見るスポーツですから。
  • 相撲では、硬いより柔らかいほうが強い。強さを柔らかく包むことが大事だとわかってくる。
  • 経験を積むと、立ち会いの瞬間がスローに見える。そのスローの世界でどう動くか。

 

「立ち会いの瞬間がスローに見える」なんて、もの凄いことです。

 

まとめ

 

ブログ管理人が現役関取で一番好きな方が白鵬です。

なので、Hondaマガジン2017(秋号)で白鵬の対談記事を読んだときは、ものすごく嬉しかったです♪

 

2017年9月場所は、怪我のため全休した白鵬。2017年最後となる11月場所は、出場する見込みです。

 

「勝ち」を超えた、素晴らしい相撲をたくさん見せてくれることを期待しています♪

 

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※画像出典:pixabay