未来の足跡♪

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横綱・鶴竜、九州場所休場決定、4場所連続、来年初場所は引退も!?



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秋巡業では、9月場所全休した3横綱〜白鵬、鶴竜、稀勢の里〜が揃って、九州場所(11月場所)は、初日から4横綱出場と期待が膨らみましたが...。鶴竜の休場が決定しました。

 

 

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4連続&9回目の休場... 

 

残念ながら、鶴竜の4連続休場(通算9回目)が決定してしまいました。秋巡業にも参加し、場所前の稽古も、出稽古を精力的にこなして、仕上がりは順調と思われていた矢先でした。

 

実は、立つと痛みがあって、もう3日間、稽古ができない状態だというのです。井筒親方は、「師匠の責任として、今の状態の横綱を土俵にあげるわけにはいかない」と判断し、鶴竜と話し合った上で休場を決めました。

 

その井筒親方が明言しています。

  • 来年初場所は土俵にあがって、その成績いかんでは進退を決断しないといけない。

 

これまでの横綱引退を考慮すると、序盤戦で負けが先行し引退に至る例が多いです。つまり、来年初場所の序盤5番が運命の分かれ目です。来年初場所に向けて、十分静養し、かつ、体調を万全に鍛え上げるのは、簡単ではありません。

 

今の段階では、引退が濃厚なのかもしれません。

 

事例、過去の横綱の引退間際

 

それでは、過去の横綱の引退間際の状況について見てみましょう。

 

第65代横綱・貴乃花

貴乃花の最後の幕内優勝は2001年5月場所(通算22回目)。しかし、この場所で大きな怪我をして、その後、7場所連続で全休をし、1場所12勝3敗で凌ぐも、その翌場所にまたしても全休。

そして、2003年初場所、4勝4敗1休になったところで引退。

7場所連続の全休というのが凄まじいです。

 

第66代横綱・若乃花

若乃花の最後の幕内優勝は、大関時代で1998年5月場所。この場所の優勝で翌場所での横綱昇進を決めるのですが、若乃花は横綱になってから精細を欠きます。

横綱昇進1年後には全休、翌場所負け越し、そして、全休を2場所続けたのち、2000年3月場所、2勝4敗0休の状態で引退。

 

第67代横綱・武蔵丸

武蔵丸の最後の幕内優勝は、2002年9月場所(通算12回目)。そして、翌11月場所は途中休場、その後、3連続の全休や途中休場を繰り返し、2003年11月場所に3勝5敗0休で引退します。

 

第68代横綱・朝青龍

朝青龍の最後の幕内優勝は、2010年初場所(通算25回目)。しかし、翌2010年3月場所で突然の引退。実は、2010年初場所中に暴行事件を起こしており、引退勧告が出ていたのです。最近の横綱としての引退の仕方としては、超レアケースで、参考にはなりません(>_<)

 

連続休場は引退の前触れ

 

貴乃花、若乃花、武蔵丸の引退前の状況を見ると、やはり、連続休場、とくに、全休の連続は引退の前触れといっても間違いないでしょう。

 

鶴竜は4連続休場、全休としても連続となります。赤信号が灯っていることは確かです。

 

怪我を治しながら、幕内のトップ・横綱として闘えるまでに身体を仕上げることができるのか...。

 

まとめ

 

横綱の地位で、スパッと辞める方は少ないようです。その点、不祥事があったとはいえ、朝青龍の辞め方はある意味「画期的」でした。

 

一方、平成の大横綱・貴乃花が7連続全休というのはびっくりですね。引退の判断の難しさが、これからもわかります。

 

大相撲ファンとしては、来年初場所で鶴竜が大活躍をすることを期待するばかりです。

 

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(画像出典:pixabay)