未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

白鵬印象操作か「ビール瓶では殴ってない」証言と実際の差異に潜む意図!?



<スポンサードリンク>

 

日馬富士暴行事件、日に日に混迷の度を増しているように感じています。その一因は不確かな情報と推測を元に報道しまくるテレビ各局の情報番組にもあると感じています。

そして、横綱・白鵬はそういうメディアの扱いに長けているのかもしれません。

 

 

<スポンサーリンク>

 
 

 

白鵬証言で風向きが変わった!?

 

当初、「ビール瓶で殴打した」というスポーツ新聞紙のスクープで始まった日馬富士暴行事件。「頭部の骨折」を含む診断書などもあり、一大事となりました。

 

とてつもない暴行事件を起こした日馬富士を九州場所に出場させたということで、伊勢ヶ濵親方についても批難が起こりました。

 

そして、弟子を子供のようにかばう貴乃花親方に称賛もありましたが...。

 

_/_/

 

メディア不対応を徹底する貴乃花親方に対して、メディアが疑義を持つようになり、そして、白鵬が「ビール瓶では殴打していない」との証言が広まるにしたがって、風向きが一転。

 

さらに、診断書作成の医師が「頭部の骨折と髄液漏れ」は「疑い」であり、貴ノ岩退院時には相撲を取れる状態だったと証言すると、さらにその風が加速。

 

日馬富士暴行事件の本当の発端は、秋場所後、錦糸町で放った貴ノ岩の暴言だったことが明るみにでると、マスコミはこぞって「悪いのは貴ノ岩と貴乃花親方」という流れになりました。

 

_/_/

 

ここまでは、白鵬らモンゴル一派の勝ちです。

 

おや、少し違うぞ!?

 

ここへ来て、白鵬の「ビール瓶では殴ってない」は確かに事実のようだということがわかってきました。

 

日馬富士はビール瓶で殴ろうとしたが、ビール瓶を落とし、殴っていない。なので「ビール瓶では殴ってない」というのが白鵬が語る事実です。

 

でも、事実は多面的に見ないとだめなんです。

 

今流れてきている情報によると、日馬富士は「ビール瓶では殴っていないが、カラオケコントローラーで殴った」と警察に証言しているようです。そして、貴ノ岩の傷は、硬い物で殴られたときにできる裂傷であるとも伝わってきています。

 

確かに、白鵬の言う通り「ビール瓶では殴っていない」のですが、「カラオケコントローラーで殴った」ということには蓋をしているのかもしれません。つまり、敢えて事実の一面しか口にしていないのかもしれません。でも、白鵬の言っていることは間違っていないので、あとあと、揚げ足は取られても、罪には問われないということなのでしょうか。

 

相撲の取り口と同じくらい狡猾です。

 

そう考えると、白鵬が暴行時の全体像(カラオケコントローラーで殴ったということを含め)を語らないのは、どこかにその意図があると考えざるを得ません。

 

それは、この暴行事件の背景に「貴ノ岩が白鵬に間接的に放った暴言」があるということを隠したかったのでしょうか。

 

誤解を恐れずに書くと、今回の暴行事件について白鵬も加害者の一人だったのかもしれないのです。殴ったということではなく、関わりという意味で...。

 

11/21には、照ノ富士も日馬富士を止めに入って殴られたということが改めて報道されました。

白鵬や照ノ富士が止めに入るほどの「暴行の激烈さ」だったことが浮かび上がります。

 

箝口令(かんこうれい)はどっちもどっち

 

箝口令(かんこうれい)、つまり、発言しない無責任さは、どっちもどっちではないでしょうか。

 

_/_/

 

本暴行事件に関し、被害者側である貴乃花親方と貴乃花が協会及びメディアに対して「何も発言しない」ことに疑義が渦巻いています。

 

そして、日本相撲協会は、とうとう九州場所後の巡業から巡業部長の貴乃花親方を外すという方向が見えてきました。巡業中に起こった暴行事件なので、騒動の責任を取らせるということです。

 

でも、「おや!?」と普通なら思うでしょう。協会理事長の責任には触れていないからです。

 

「何も発言しない」という点では、日本相撲協会のトップ、理事長の八角親方も同等です。ペーパーを通じてコメントをしただけで、直接的にメディアの前で今回の騒動の謝罪はありません。八角理事長は今回の責任をどうとるつもりなのでしょうか。

 

自分の責任は抜きにして、貴乃花親方の処分的なものは先行させる。

 

なんだか、「今回の日馬富士暴行事件以外のこと」が背景にあるような気がしています。

 

この好機に貴乃花親方外しをすることです。つまり、理事から貴乃花親方を外すことです。

 

白鵬ファンだけどいいます

 

ブログ管理人は白鵬ファンです。今の大相撲界で一人だけ好きな関取をあげてくださいと言われれば、躊躇なく「白鵬!」と叫びます。

 

でも、今回の印象操作のような発言とそのタイミングを見ると、がっかりです。そして、今回の暴行事件の遠因が秋場所後の錦糸町での貴ノ岩の暴言、それは白鵬に対する暴言であり、それを間接的に耳にした白鵬が、「あの暴行の夜」に説教をしたことからはじまっているようなのです。

 

まさに、暴行事件の当事者の一人が白鵬です。だからこそ、白鵬は日馬富士を有利にする発言をしたのではないでしょうか。

 

_/_/

 

ところで、今場所の優勝は、ほぼ間違いなく白鵬です。しかし、今回、場所中を騒然とさせた責任の一端は明らかに白鵬にもあります。

 

日馬富士と貴ノ岩がなんらかの処分をされるなら、そして、貴乃花親方が場所後の巡業を外され、おそらく、来年初場所後に行われる理事長選で外される動きにつながるなら、白鵬もきっちりと責任を取るべきです。

 

最悪パターンならファンが離れる!?

 

今考えられる最悪パターンは...

  • 日馬富士には厳重注意だけで「引退勧告はなし」、日馬富士は来年初場所に出場する。
  • 貴ノ岩にも厳重注意で、来場所は十両に陥落、引き続き初場所も休場。
  • 貴乃花親方は責任を取らされ、巡業部長解任、来年初場所後、理事も解任。
  • 来年初場所後の理事長選で八角親方続投。

 

最悪パターンと書きましたが、こうなる公算が強いのではと考えています。

変わり者の貴乃花親方は、ある意味、自らの行動で墓穴を掘り消えていくのです...。

メディアが取りあげ、茶の間に流す貴乃花親方の風貌は、まるで893です。そういう印象操作も何らかの力(忖度!?)が働いているのでしょうか。

 

もっとも、グラサンに風変わりなマフラーという選択をするご本人の感覚にも違和感ありまくりですが...。

 

_/_/

 

いずれにしても、今回の日馬富士暴行事件は、処理の仕方によっては、大相撲からファンが離れるきっかけになりそうです。問題発覚から1週間。ここまでの日本相撲協会の対処は落第レベルではないでしょうか。落第レベルとは理事長自らが辞任すべきほどの状況という意味です。

 

マスコミには「貴乃花親方は、改革、改革と口にするが、何もしていない」という情報が流れています。同じような話をすると「横綱の破廉恥な暴行事件の責任は、理事長たる八角親方にもあり、事後処理のまずさは普通の会社なら即刻辞任レベルの稚拙さ」ではないでしょうか。

 

まとめ

 

今回、騒動の流れを大きく変えた白鵬の発言について注目してみました。

事実の一端しか見えていない今回の事件。

やはり、真相解明は場所後となるのだと思います。

今後に注目です。

ブログ管理人は、とくに、八角理事長の身の処し方、責任の取り方に注目していきます。

 

f:id:kanreki7:20171121065031j:plain

(画像出典:http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017111401001275.html