未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

2018年初場所7日目、こうなったら盛り上がるぞ〜平幕独走もありかも!?



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白鵬と稀勢の里の両横綱、元大関の照ノ富士、現役幕内最年長の安美錦の4関取が休場し、「驚き! 残念! やっぱり!」など様々なファンの思いが渦巻く中、意外な関取たちが、ここまで全勝(6勝)で「荒れた初場所」を支えています。

 

で、7日目がこうなったら、もっと面白くなるかもというのを勝手に考えてみました。

 

 

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意外な活躍、全勝4関取!?

 

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6日目が終わり、6勝0敗は次の4関取です。

  1. 横綱・鶴竜
  2. 関脇・御嶽海
  3. 前頭3・栃ノ心
  4. 前頭16・朝乃山

 

活躍が意外な理由

場所前、ブログ管理人は、「初場所をリードするのは、やっぱり白鵬。一方、休場明けでしかもが進退掛がかった横綱・鶴竜は、プレッシャーも大きく、活躍は難しいだろう。」と予想していました。「横綱の活躍」とは、終盤、出来れば千秋楽まで優勝争いに絡むということです。そういうこともあり、鶴竜には期待していなかっただけに、見違えるような取り口と取りこぼしのない安定さに、正直、驚いて驚いてます。

 

御嶽海は、下半身に問題を抱えていたのか、先場所は前にパタリと落ちる負け方が多く、ギリで勝ち越しました。そんなことがあり「御嶽海にはまだ大関は早すぎるのかな」と感じていただけに、人が変わったような安定した取り口には、驚き、そして、感心するばかりです。

 

栃ノ心は、過去の最高位・関脇であり、実力はあるものの、このところは怪我などで平幕での番付は安定していませんでした。「栃ノ心は、もう三役としての活躍はない」と思っていたのです。しかし、ここまでの6番は驚きの活躍で「大関」と言ってもおかしくないほどの取り口です。

 

朝乃山は幕じりとはいえ、ここまで危なげなく勝ちを重ねていることに、ただただ驚きです。

 

活躍は意外だけど嬉しい理由

実は、この意外な4関取の活躍は、同時に嬉しい事でもあります。なぜなら、

 

「鶴竜が引退」となると、稀勢の里もいなくなり、「白鵬一人横綱時代の再来」あるいは「横綱空位の時代」になってしまいますが、鶴竜が活躍すれば、「横綱空位の危機」が多少とも先延ばしになります♪

 

「横綱空位の危機」を回避するには、大関から横綱に昇進する人材が必要です。残念ながら、現2大関、豪栄道と高安には、それを望んでも無理です。となると、現在の三役の中から、将来の横綱、その前に新大関になる人材が必要ということになります。御嶽海の活躍は、各界の危機回避に繋がるかもしれません。早々に大関昇進を果たしてもらいたいですね♪

 

新入幕、あるいは新入幕からまもない関取が活躍するのは、これほど相撲界の未来を明るくしてくれるものはありません。入幕3場所目の朝乃山は、そういう期待の関取になりますね♪

 

栃ノ心の復活は日本人好み!?

人は「奇跡の復活物語」が大好きです。栃ノ心はそれを絵に描いたような力士なのです。

 

栃ノ心は2008年5月場所に21歳で新入幕を果たし、その後、小結にもなります。 しかし、25歳、2013年7月場所で怪我をして途中休場。十両に陥落し、十両でも2場所連続休場で幕下陥落、その幕下でも休場し、2014年3月場所には幕下55枚目まで落ちてしまったのです。4連続休場なので仕方ないところですが...。

 

普通なら、この陥落でやる気が失せ、引退に繋がるのですが、栃ノ心はここからが違ったのです。 幕下55枚目まで落ちた2014年3月場所からの復活が凄かったのです。

 

幕下を2場所連続の全勝優勝で2014年7月場所には十両に復活。さらに十両でも2場所連続優勝を飾り、2014年11月場所には前頭8枚目で返り入幕を果たしたのです。つまり、幕下55枚目という状況を、4連続優勝で打ち破ったのです。

 

そして、2015年には小結にも復帰、2016年には関脇に昇進します。 ただし、関脇昇進の2016年9月場所から4場所連続の負け越しという「死のロード」が始まり、今は2度目の復活の最中なのです。 栃ノ心、2度目の復活は、大関を目指してもいいかも♪

 

7日目はさらなる意外な展開があるかも!?

 

大相撲初場所7日目は、更なる意外性を実現するかもしれません。それは久しぶりの平幕優勝です。それを実現してくれるかもしれないのは、「復活再び」を再現中の栃ノ心です。 7日目、大注目の取り組みは次の3番です。以下、取り組み順です。

    • 前頭16・朝乃山 vs 前頭13・大栄翔
    • 関脇・御嶽海 vs 前頭2・嘉風
    • 横綱・鶴竜 vs 前頭3・栃ノ心

もし、この3番で、朝乃山、嘉風、栃ノ心が勝つと、初場所は平幕2人が優勝争いトップに躍り出て、2012年5月場所の旭天鵬以来の平幕優勝ですが実現するかもしれません。さらにそれが幕じりの朝乃山だったりしたら、すごいことです!

 

まっ、6勝0敗の4関取から、今場所の優勝者が出てくるでしょう。その場合、期待を前述した通り、誰が優勝しても嬉しいです♪

 

中盤戦の見所は3点

1/23(火・10日目)までの見所は次の3点です。

  1. 優勝がどう絞られていくか
  2. 上位戦を終えた中堅関取の巻き返し
  3. 早々に勝ち越し、負け越しになる関取は

 

優勝がどう絞られていくか

これについては前述の6戦全勝の4関取を軸に4勝2敗までの関取で競うことになるでしょう。 2大関にもまだ可能性がありますし、ね。

 

上位戦を終えた中堅関取の巻き返し

小結から前頭3枚目までの関取たちの中日くらいまでは上位戦オンリーなので大変です。しかし、上位戦が終われば格下との対戦ばかりですから、負けが込んだ状況の巻き返しは、中盤戦からです。

 

負け先行の小結・貴景勝、前頭筆頭の北勝富士&逸ノ城、前頭2・琴奨菊、前頭3・千代大龍には、これからの頑張りを期待しています。

 

早々に勝ち越し、負け越しになる関取は

相撲ファンには、それぞれ贔屓力士がいるはずです。なので「勝ち越し」がまず気になります。贔屓には、ぜひ、中盤戦で8勝を実現してもらいたいですね。

 

まとめ

3人の横綱がいない初場所ですが、それを埋め合わせるほどの面白い展開になりそうです。 今日も、じっくり、しっかり観戦(TV)しましょう♪