未来の足跡♪

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大杉蓮、遺作ドラマ『バイプレイヤーズ』(テレ東)最終話3/7放送



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ドラマ撮影の夜、2月21日に急逝した俳優・大杉蓮さん(66歳)。その大杉蓮さんが出演していたドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系列)が3月7日に最終話(第5話)を放送します。

 

大杉蓮さんはこのドラマを撮影した日の夜、体調を崩し、松重豊さんに付き添われ入院した病院で急変。お亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

 

 

 

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大杉蓮さんについて

 

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(画像出典:http://www.asagei.com/excerpt/99428

 

大杉蓮さんは、1951年生まれで出身は徳島県小松島市です。

 

明治大学を中退し、20歳代前半から俳優業をするも長い間、鳴かず飛ばず状態でした。劇場公開やテレビ放送を前提としないビデオ専用の映画である「Vシネマ」中心に活動して生計を立てていました。

 

それが、40歳代前半に北野武監督の『ソナチネ』(1993年公開)に出演し、一躍脚光を浴び、バイプレイヤー(脇役)として認知されるようになりました。

 

実は『ソナチネ』のオーディションを受けるも、当日遅刻。北野武監督との絡みはほんの2秒ほどだったといいます。一瞥されただけです。なのに、合格。当時から「ただ者ならぬもの」を感じさせる存在感があったのでしょう。

 

その後、大杉蓮さんは、北野作品には欠かせぬ俳優となり、北野武監督最新作『アウトレイジ 最終章』(2017年公開)にも重要な役どころ〜関西最大の暴力団の会長役〜で出演していました。

 

また、直近の仕事としては、テレビ東京系列の『バイプレイヤーズ』(シーズン2)に出演していました。最終話のラスト部分の撮影をした日の夜に体調を崩し、共演者の松重豊さんに付き添われ入院した病院で急変し、共演者たちが見守るなか、お亡くなりになったのです。享年66歳、早すぎる別れとなりました。

 

『バイプレイヤーズ』について

 

脇役として有名な俳優たちが実名で登場する、テレビ東京制作のドラマです。

 

テレビ東京と言えば、おもしろいドラマをつくりますね。過去には、山田孝之さん主演で『勇者ヨシヒコ』シリーズがありました。低予算を全面に打ち出し、それが逆に視聴者受けするような作りのドラマで、有名俳優&女優が多数出演したことでも話題になり、シーズン3まで作成されました。

 

そして、今回紹介している『バイプレイヤーズ』も昨年放送のシーズン1が好評で、今年2月7日からシーズン2が始まったばかりでした。その矢先に大杉蓮さんの急逝です。

 

それでも、なんとか5話(最終話)の放送にこぎつけました。

最終話は3月7日(水)21時54分からの放送です。

 

『バイプレイヤーズ』シーズン1

 

脇役、すなわちバイプレイヤーたちが実名でドラマ出演するという、一風変わったドラマです。これ以降は「敬称略」で書きますね。

 

出演するバイプレイヤーは6人です。大杉蓮、松重豊、遠藤憲一、田口トモロヲ、光石研、寺島進で、全員が主演という位置づけです。 シーズン1の正式タイトルは次の通りです。

  • バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜

これは2017年1月から同年4月にかけて全12話で放送されました。1話40分の作品です。

 

シーズン1のあらすじですが、次の通り。

『七人の侍』のリメイクをつくるというようなフェイク話(?)に乗っかり、大杉蓮(本人役、以下同じ)所有の千葉県・館山の別荘で3ヶ月間共同生活を送ることになったバイプレイヤーたち。当然、松重豊、遠藤憲一、田口トモロヲ、光石研、寺島進は全員が実名出演という形です。で、しっちゃかめっちゃか(?)な共同生活が続く…という展開です。そもそもフェイク〜まやかし〜だらけなので、何が本当なのか。出演者や視聴者たちは、次から次へと裏切られます(笑)。

 

『バイプレイヤーズ』シーズン2

 

シーズン1ではバイプレイヤーズは6人でしたが、シーズン2では寺島進のスケジュールが合わないとかで、5人、すなわち、大杉蓮、松島豊、遠藤憲一、田口トモロヲ、光石研で展開されます。

 

2018年2月7日第1話で放送スタート。 シーズン2の正式タイトルは次の通りです。

  • バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活をしたら〜

 

シーズン2のあらすじですが、次の通り。

NHKの朝ドラに対抗して、テレ東が朝ドラをつくることになりました。ヒロインは本田望結(これも本人役)という想定。朝ドラは離島に移り住んだ少女が島民たちから疎外されながらもたくましく生きていくという展開の物語です。この朝ドラ撮影のために、スタッフ&キャストたちは3ヶ月間ほど実際の離島に住み着きドラマ撮影をしていくという展開です。

 

そして、我らが5人のバイプレイヤーたちは、離島での撮影に入るために、大杉蓮所有のクルーザーで離島を目指すことになりました。しかし、5人が行き着いたところは猿に占拠された無人島だったのです。

 

島を歩き回る5人。そんな5人にさらなる悲劇が。港に戻るとクルーザーを停めていた縄は猿によって解かれ、クルーザーは沖合に。そうです、バイプレイヤー5人は携帯もつながらない無人島に取り残されたてしまったのです。サバイバル生活のはじまりです。

 

そうこうしているうちに、本来の撮影スタートはとっくに過ぎて、5人はどうやって生き抜くか、四苦八苦の展開となります。

 

『バイプレイヤー』を見るなら…

 

ここから「敬称をつける」に戻しますね♪

 

大杉蓮さんの遺作となった『バイプレイヤーズ』シーズン2。繰り返しますが最終話は3月7日(水)21時54分からテレビ東京系列で放送されます。できれば、シーズン1の全12話、そしてシーズン2の第4話まで見ておきたいところですね。

 

ちなみに、ブログ管理人はシーズン1全12話、並びにシーズン2の第1〜第4話をすべて見ました。大変楽しめました、面白かったです♪

 

ところで...

シーズン1の全12話については、Amazonプライムビデオでプライム会員なら追加料金なしに視聴ができます。また、HuluやNetflixでも追加料金なしでの視聴ができます。

 

一方、シーズン2の第1話から第4話までは、民放の見逃しサイト『TVer』で「全話が」視聴が可能です。最終話も『TVer』で視聴できます。

 

まとめにかえて...

 

まだ66歳とお若い大杉蓮さんの急逝には、ただただ驚くばかりでした。

 

大杉漣さんの活躍を、遺作となった『バイプレイヤーズ』(シーズン2)でしっかり目に焼き付けたいと思います。 ぜひ、3月7日の最終話もご覧頂ければと思います。

 

重ねて、大杉蓮さんのご冥福をお祈りいたします。

 

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なお、『バイプレイヤーズ』については、こちらの記事もどうぞ。

 

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(画像出典:http://biz-journal.jp/2018/02/post_22490.html