未来の足跡♪

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大砂嵐引退勧告〜理事会決定理由「うそは許せない」〜協会の低レベルが明るみに...



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今年1月に無免許自動車事故を起こした十両・大砂嵐(エジプト)に対し、日本相撲協会理事会は「引退勧告」の処分を下しました。

 

これに対し、理事で危機管理部長の鏡山親方は理事会の処分説明をする際「うそは許せない」と発言したとか...。

 

会見では広報部長の春日野親方も同席していた模様。なるほど、「うそつきはうそつきを許せないのね」。

 

 

 

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大砂嵐問題の経緯について...

 

大嶽部屋の十両・大砂嵐(25)が今年1月5日に長野県内で追突事故を起こしました。当初、大砂嵐は妻が運転していたと主張。しかし、捜査の結果、防犯カメラに大砂嵐が運転しているところが映っており、大砂嵐が運転していたと確定、しかも、無免許だったのです。国際免許はあると主張するも失効していました。

 

この問題が初場所中の1月21日に発覚し、9日目の22日から休場となりました。

 

なお、日本相撲協会はナイキで現役力士の運転を禁じています。また、大砂嵐は相撲協会と師匠の双方にすみやかな報告を怠っていました。

 

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この大砂嵐問題は「貴ノ岩に対する日馬富士の暴行事件」で大相撲界が大揺れのなか、さらなる不祥事としてマスコミに大々的に取り上げられました。

 

そして、これに対する日本相撲協会の処分が3月9日に開かれた理事会で決定したのです。

 

日本相撲協会の処分について

 

不祥事山盛りの日本相撲協会ですが、どういう処分があるのかをみてみましょう。

 

協会の賞罰規定では次のような処分があります。

  • 除名
  • 解雇
  • 番付降下
  • 出場停止
  • 減俸
  • 譴責

そして、これ以外に寄附行為施行細則附属規定のなかに「引退勧告」があります。これは期限付きの引退勧告であり、期日までに引退届が提出されない場合は、除名や解雇に切り替えることができるというものです。

 

ところで、Wikipediaによると『除名はヤクザ社会の「絶縁」に相当するが、解雇でも「(形式上でも)引退を許さない点で「波紋」に相当する思い処分であり、相撲のプロ組織は旧お買い以外にない、さらに一度協会を去った力士や親方衆の復職は認められていないため処分を受けた者は事実上選手生命を絶たれることになる。』とあります。

 

ここで気になるのは「ヤクザ社会」という文言です。なるほど、角界にはそういう匂いがあるのね...と私のような角界門外漢は考えてしまいます。

 

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さてさて、処分に戻り。

「除名」は一般の会社でいうと懲戒解雇ですね。そして、「解雇」は退職金相当が出る場合もあるので諭旨解雇。すると「引退勧告」は何...となるのですが、わかりません。微妙な曖昧さがありますね。角界のグレーな感じがこの「引退勧告」に現れている気がしています。

 

理事の処分説明が低レベル!?

 

3月9日の理事会のあと、大砂嵐の処分等について、春日野広報部長、鏡山危機管理部長が会見を行いました。

 

そこで、大砂嵐の処分について鏡山危機管理部長が「うそは許せない」と説明したとか。

 

おひおひ、小学生かっ!!

 

というような低レベルな説明に愕然とします。まぁ、もっときちんと説明した上で「うそは許せない」の部分が切り取られ報道されたのかもしれませんが、そうやって報道されてしまうくらい懐が甘いということなのかもしれません。

 

独り言ですが「うそつきは他人を信じられないから、うそつきを許せないってことね」と理解しました。

 

以上、一部報道を読んでの単なる感想です。協会や個人を誹謗する意図はありません。

 

まとめ

 

貴乃花親方も処分して、大砂嵐も処分して、これでシャンシャン。日本相撲協会も綺麗さっぱり過去を洗い流せたということですね。

 

ところで、引退を協会が受理した日馬富士ですが、日馬富士って理事会として処分は下していないですよね。

 

まったく、日本相撲協会は面白い組織です。

 

※理事会決定の説明に臨む協会の偉い方々

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(画像出典:https://news.biglobe.ne.jp/sports/0309/ym_180309_9020857105.html