未来の足跡♪

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「貴乃花vs相撲協会」第2幕スタート〜内閣府に告発状とテレビ朝日自粛!?



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日本相撲協会は3月9日、理事会を開きました。大きな議題が2つ。1つは大砂嵐の無免許事故問題。そして、もう1つが、2月7日に貴乃花親方が協会の許可無しにテレビ朝日の番組に出演したことです。

 

これに関して、過去、様々な問題を起こしてきた春日野理事が「ルールに反している」と結論づけたとのこと。

 

なんと、テレビ朝日はこの騒動(?)を受けて、春場所の取材活動を自粛することになったそうです。

 

 

 

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ルールと言えば...

 

春日野広報部長が過去自ら起こした暴行問題や、春日野部屋の暴行隠蔽問題などは、どうなったのでしょう。時が過ぎたから終わりということか?

 

自らの疑惑には蓋をして、他人様をたたく。なんとも、裏社会の匂いがしますね。裏社会のようなところを公益財団法人として認可し優遇しているということは、国が裏社会を支えてるということなのでしょうか。

 

また危機管理なんちゃらでの自主調査で、元検事とかいう御仁の偏向発言など世間が呆れたことを、私たちは忘れていません。

 

これこそ、ルールに反していると感じるのはブログ管理人だけでしょうか。

 

貴乃花vs相撲協会、第2幕

 

3月9日の理事会で、貴乃花親方が協会に無断でテレビ出演したことが問題になりました。これについて、テレビ朝日は春場所の取材自粛をするそうです。

 

「おひおひ、テレビ朝日、自粛ってどうなの。報道の自由を盾に、もっと闘うべきではないのか!」

 

そう憤るのは、これもブログ管理人だけでしょうか。

 

どうも相撲協会は貴乃花のテレビ出演を徹底的に活用し、貴乃花除名くらいに持っていく意向があるのではないでしょうか。

 

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これに対し、貴乃花親方も行動にでました。

なんと、日本相撲協会の理不尽さについて、内閣に告発状を出したというのです。

 

貴乃花部屋のサイトから...。

ちょっと長いですが引用しますね。

 

内閣府公益認定等委員会に対する告発について

2018.3.9

私(=貴乃花、注記はブログ管理人です)は、本日、内閣府公益認定等委員会に対し、代理人弁護士を通して、公益財団法人日本相撲協会による本件傷害事件への対応が、事業の適正な運営の確保に重大な疑義を生じさせるものであることから、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告をしていただきたい旨の告発状を提出いたしました。


平成29年10月26日に、元横綱日馬富士公平氏による貴ノ岩義司に対する傷害事件が発生し、その後、本件傷害事件に関連して、日本相撲協会危機管理委員会による本件傷害事件の調査・報告、日本相撲協会理事会及び評議員会による決議等のほか、日本相撲協会横綱審議委員会による発言等があり、私は、平成30年1月4日、評議員会の理事解任決議により日本相撲協会理事を解任されました。


本件傷害事件の調査・報告、日本相撲協会の各組織による決議・発言等については、不当・不適切にとどまらず、違法なものも存し、公益法人としての日本相撲協会及びその各組織の適正な運営には次に述べるとおり、重大な疑義が生じています。


第1に、本件傷害事件の解明は、関係者の処分や再発防止策の策定等の大前提となるものであり、適正な事実関係の解明と事件処理を行えない公益法人においては、その事業の適正な運営を確保できているとは評価できません。


この点、本件傷害事件に関する日本相撲協会による調査は、第三者により行われたものではありません。

 

また調査にあたった危機管理委員会は、被害者の同意を得ることなく、被害者の具体的な診断内容を入手して報道機関に公表しています。さらに同委員会は、被害者の主張を聞く前に中間報告要旨を公表し、その後の最終報告においても重要な点で被害者の主張が全く反映されておりません。


このように、本件傷害事件に関する日本相撲協会による調査は、公正中立な内容とは到底評価できないものであり、身内による全く不十分な調査と報告をもって済ませようとしています。


第2に、理事の解任は公益法人にとって重大行為であり、正当な理由のない解任行為は、公益法人による事業の適正な運営の確保に対する重大な疑義を生じさせるものであるところ、私の理事解任理由とされた事項は、いずれも、法的には、解任事由に相当するような理事の職務義務違反になると認めることは困難なものです。

 

それにもかかわらず、評議員会は、私が求めた弁明の機会を与えずに、理事の解任という重大行為に及んでいます。


以上の詳細は、告発状にて詳述しておりますが、いずれも、公益法人としての日本相撲協会が各組織の適切な運営等を確保できていないことを示すものですので、日本相撲協会の公益認定に関する監督権限を有する内閣府公益認定等委員会に対し、立ち入り検査、質問及び、適切な是正措置を求める勧告をしていただきたく告発申し上げた次第です。 

(以上、貴乃花部屋サイトから引用)

 

3月11日から春場所が始まるという、いまこのときに、貴乃花vs相撲協会の第2幕がはじまりました。

 

これから当分、マスコミはこの第2幕の戦いに注目しますね。でも、テレビ朝日は、この問題どう扱うのでしょうか。それも注目です。

 

別協会をつくっちゃえば!?

 

日馬富士騒動のなかで、ちょいちょい出てきた意見です。

いっそのこと、プロレスのように別団体をつくったらということなんですが...。

 

だんだんと、それが現実味を帯びてきているような感じがしています。

 

ここまでこじれると、今後、貴乃花親方が日本相撲協会で活躍する余地はなくなってくるのではないでしょうか。もう協会(一般協会員も含め)は絶対に貴乃花親方を許さないという雰囲気に満ち満ちていますからね。

 

あとは、貴乃花部屋の個々の力士たちがどういう判断を下すか...ですね。

 

そして、この分裂を持って、公益財団法人の認可は認可取り下げですね。

 

まとめ

 

貴乃花vs相撲協会の第2幕の行方がどうなるかは別にして、声を大にしていいたいことがひとつあり、それをもって「まとめ」とします。

 

それは、税制優遇などを伴う公益財団法人の認可について、日本相撲協会はそれに適しないということです。

 

ぜひ、国は日本相撲協会の公益財団法人認可を見直し、認可を取りやめていただきたいものです。

 

こういう呆れた組織に(実質的な)税金を注入してほしくありません。

 

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(画像出典:https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180126/spo1801260009-n1.html