未来の足跡♪

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豊川雄太(ベルギー・オイペン)が最終節ミラクルハットトリックでチーム残留を実現!?



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Jリーグの鹿島アントラーズに所属していた豊川雄太(23)が、ベルギーのリーグに所属する、オイペンでミラクルを起こしました♪

 

 

 

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豊川雄太とは...

 

豊川雄太(23歳)〜以下、敬称略〜は、熊本市出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワードです。

 

熊本の県立高校時代、「九州プリンスリーグ得点王」に輝き、Jリーグスカウトに注目されていました。そして、2013年、高校卒業で鹿島アントラーズに入団しました。

 

2013年〜2015年の3年間で鹿島アントラーズメンバーとして、期間通算29試合に出場し、通算得点は3点。う〜ん、少し残念な結果です。

 

そんなこともあり、2016年、2017年は、J2のファジアーノ岡山に期限付きのレンタル移籍をしていました。この2年間は、期間通算77試合に出場し、期間通算得点も20点と大活躍しました。

 

実は、当初は1年のレンタル期限でしたが、2016年の活躍が素晴らしく、1年間レンタル期間延長が決定し、2017年もファジアーノ岡山で戦うことになり、期待される結果を残したのです。

 

そして、今年1月19日に鹿島アントラーズから、ベルギーのサッカーリーグに所属する、オイペンへの完全移籍が発表されました。

 

豊川雄太は、移籍から1ヶ月後の2月17日第27節、ズルテ・ワレヘム戦で後半途中出場し、欧州デビューを果たし、その後、3試合連続で途中出場していました。

 

オイペンというベルギーのチーム

 

KASオイペンが正式名称。ベルギーのオイペン(人口約1万8千人)に本拠地があるプロサッカークラブチームです。

 

創設1945年で70年以上の歴史を誇るチームですが、今季は最終節である第30節を迎える段階で、リーグ最下位です。

 

最終節の試合で最下位ならば自動降格という絶体絶命な状況にありました。降格を阻止するためには、何がなんでも15位までに浮上する必要があったのです。

 

完全移籍を果たしたチームが、移籍直後にリーグ降格の憂き目に!? 豊川雄太はなんて不遇な選手なんだ...となったかもしれなかったのです。

 

ところで、最終節の相手は14位のムスクロンです。15位のメヘレンが他会場で2-0とリードしており、第29節までで特失点差で「1つ下回っていた」オイペンとしては、大差での勝利が必要な状況に追い込まれていました。

 

そんな状況のなか、豊川雄太は0-0で迎えた後半の12分、途中出場を果たしたのです。

 

豊川雄太のミラクルハット!?

 

均衡を破ったのが豊川雄太でした。

 

豊川雄太は後半28分、移籍後初得点を実現します。そして、同31分にはFWルイス・ガルシアが追加点、これで2-0となります。この時点で、他会場でやっている15位メヘレンと同スコアとなります。

 

そして、ここからが豊川雄太のミラクルショー♪

 

豊川雄太は後半35分、同44分と立て続けに得点をし、ハットトリック。チームは4-0で勝利し、2-0で勝利をしたメヘレンとの特失点差で逆転を果たしました。

 

つまり...

最下位から15位に浮上し、最終節のギリギリの状態で、残留を決めたのです♪

 

この試合はホームでしたが、オイペンの町のファンは大興奮だったでしょうね。

 

これで古参チーム・オイペンとベルギーの町・オイペンにとって、豊川雄太は「英雄」になったのかもしれません。「英雄」にならないまでも、オイペンの人たちにとって記憶に残る選手になったことは間違いありません。

 

今後の活躍が楽しみです。

 

まとめ

 

J1・鹿島アントラーズで鳴かず飛ばずだった豊川雄太。J2・ファジアーノ岡山への期限付きレンタル移籍は、彼にとって大正解でしたね。

 

鹿島アントラーズ時代の3年間、29試合で3得点という状況は、「チャンスをモノに出来なかった」ということだけだったのです。しかし、プロの世界は結果がすべてです。

 

一転、俄然出場の機会を得たファジアーノ岡山では2年間で77試合・20得点ですから、やっぱり若い選手には「出場機会が何よりの成長の糧」なわけです。

 

欧州で活躍する日本人選手はたくさんいますが、また一人、大注目で楽しみな選手が現れましたね。

 

2018年は豊川雄太をしっかりマークしましょう♪

 

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(画像出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20161226/531502.html