未来の足跡♪

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伊調馨氏へのパワハラ問題でスポーツライター玉木正之氏の主張がGood!



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3月14日の『バイキング』(フジテレビ)でメインMCの坂上忍さんは、伊調馨氏に対するパワハラ問題を扱う際に、かなり偏向した意見や主張を展開していました。その翌日である15日、至学館大学学長が反論の会見を...。

 

 

 

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熱く語る坂上忍氏でしたが...

 

フジテレビの昼の情報バラエティ番組『バイキング』。メインMCの坂上忍氏が歯に衣着せぬモノ言いで面白いなあと感じ、ちょいちょい見ています。でも、ときどき、坂上氏の意見や態度が偏りすぎるときがあるのですが、それはそれでそういう在り方もいいかもと思って見ています。

 

3月14日の番組では、ひとつのトピックとして、伊調馨氏に対するパワハラ問題を扱っていました。そこでは、なぜか最初から、坂上忍氏は栄監督に対してかなりご立腹な様子でした。平静を保とうとする様子も垣間見まれましたが、明らかに「反栄監督」で偏向した言質がたくさんありました。

 

いち視聴者として、ちょっとやり過ぎ、偏りすぎではないか...と思っていたら。

 

でも、そういう偏りも含めて『バイキング』の良さであるので、改めてくださいなんていう主張をする気はさらさらありません。

 

番組を見ていた大学学長が立腹して反論!?

 

3月15日、至学館大学の学長が記者会見をしました。この方、日本レスリング協会の副会長でもあるのですが、冒頭に「この日の会見はあくまでも学長としての立場からの会見だ」という注釈から入りました。

 

で、学長の記者会見内容については、マスコミでも情報がたくさん出ているので詳細は書きません。

 

まとめると、マスコミ報道に対する反論です。大学の学生たちを守るという学長としての立場からとおっしゃっていましたが、日本レスリング協会の副会長的な言質もかなりありました。

 

で、その会見のなかで、マスコミにおける偏向報道に我慢ならない的な発言がありました。聴いていると、明らかに前日14日に行われた『バイキング』での報道に対して怒っているようだったのです。

 

「あれあれ」と思っていたら...。

 

15日『バイキング』

 

15日の『バイキング』では、森友学園問題を扱った次に、至学館大学学長の会見の件&伊調馨氏に対するパワハラ問題を、前日に引き続き扱いました。

 

そのなかで、はっきりと坂上忍氏が、学長の会見は14日の『バイキング』の報道に対する怒りだということを口にしました。昨日、番組を見ていた視聴者の多くは、同様のことを感じたのではないでしょうか。そういう視聴者の思いを坂上忍氏は、ズバッと言ったのです。こういうところが『バイキング』の面白さです。

 

で、その後、ゲスト含めて、伊調馨氏のパワハラ問題について、いろいろと意見が交わされました。そのなかで、特筆すべき意見がスポーツライター玉木正之氏の意見でした。

 

スポーツライター玉木正之氏の意見

 

玉木氏は誰が良くて誰が悪いということには言及しません。それどころか、コーナーラストのときに、大学などに対しバッシングすることを強く視聴者たちに諫めました。

 

さて、氏の本問題に対する意見を、ブログ管理人なりにサマルと...

 

構造的に間違っているというのです。

 

例えば、相撲は部屋が一つの小さな社会(あるいは会社)になっている。そして、それらの社会の長、つまり、部屋の師匠が日本相撲協会の理事になっても、部屋の師匠は辞めない。そこに構造的な問題があるというのです。ガバナンスが偏向しちゃうのでしょう。

 

一方、サッカーJリーグでは、例えば、前チェアマンは、チェアマンに専念するために、その他の職を兼任しなかったとか。

 

至学館大学と日本レスリング協会はどちらかというと前者。これでは、公明正大な形で協会のために仕事を尽くすことが構造的に齟齬が起きやすいというのです。

 

つまり、ある組織界の最上位組織の長になったら、もといた下部組織の長は辞める。そうでないと公平性が構造的に保ちにくいというのです。

 

至学館大学の学長と副会長の兼任、あるいは、栄氏の大学監督と代表監督の兼任などについて、構造的な問題があるというのです。

 

ただし、構造的な問題があるからダメだというのではなく、構造的な問題を将来のレスリングのために改革しようというような提案でした。

 

しごく最もで、とても納得できました。

 

続く『グッディ』でも...

 

『バイキング』に続く、『グッディ』でも伊調馨氏のパワハラ問題を扱い、どちらかというと反学長、反栄監督的な雰囲気での発言が多かったです。

 

でも、今やるべきことは、誰が悪いかという指摘ではなく、将来のレスリング界を考えて、今の状態をどう改善するかということです。それは伊調馨氏への対応(フォロー)をどうするか、構造的な問題に対してどう対処していくかということを決めることです。

 

まとめ

 

坂上忍氏のような偏向意見は大いに結構です。いろんな意見があっていいのです。そういう様々な意見に触れながら、視聴者が視聴者自身の考えとして、踊らされるのではなく、どう考えるか。

 

この意見、偏向過ぎるなと思ったときには、視聴者にとっては、いろんな意味でいいチャンスなのかもしれません。

 

ということで、明日も『バイキング』見ます。だって、伊調馨氏のパワハラ問題トピックのラストに「明日も、バイキングはこのことを扱います!」と、坂上忍氏が明言していましたから...。

 

明日はどんな展開になるのだろう、楽しみです♪

 

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(画像出典:http://www.t-castam.com/post-5455/