未来の足跡♪

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【隠蔽まみれ嘘まみれ】春日野理事を再選した親方衆に組織体質改善はできるか!?



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伝統を守り抜くのは自由ですが、公益財団法人である日本相撲協会には、その体質改善が急務です。

 

端的にいうと2点、暴力体質、隠蔽体質。これが角界関係者を主力とする理事構成で実現できないのならば、構成自体を変えることが必要でしょう。あるいは、公益財団認定を返上するか...。

 

 

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チャンスを手放した日本相撲協会

 

昨年11月に発覚した元横綱・日馬富士による暴行傷害事件。これ一般人なら逮捕に至る事案だったかもしれません。しかし、日馬富士は刑事的に罪を問われることなく、自ら引退を宣言してそれが受理されます。

 

加害者であるにも関わらず、一時は悲劇のヒーローのような扱い。

 

そして、事件を警察に届けた貴乃花親方に対し、協会と協会員たちは「裏切り者認定」をしたわけです。貴乃花親方が平の親方に降格されて、溜飲をさげた協会理事や協会員は多数(あるいはほとんど!?)だったのでしょう。あの池坊さんも嬉しそうでしたし...。

 

彼らは、「このような経緯事態のとき、暗澹たる気持ちを抱いている相撲ファンのこと」は見えているのでしょうか。

 

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実は、あの日馬富士暴行傷害事件は、組織体質改善のまたとないチャンスだったのかもしれないのです。

 

しかし、協会と協会員たちのスイッチの入り方は、やはり従来通り「都合の悪いことは隠す」だったわけです。大きなチャンスを自ら失ってしまったことに、協会と協会員たちは気づいていない。

 

これこそ、自力では彼らは組織改善・組織改革はできないということを証明してしまったのです。

 

春日野理事「ダメ押し」の証明!?

 

4月1日から始まった春巡業でのあの問題。

土俵上で、人命救助の心臓マッサージをした看護師たちに浴びせた

「女性の方は土俵をおりてください」

のアナウンス。

 

これは大相撲の伝統「土俵は女人禁制」について様々なところで大きな議論が沸き上がるきっかけになりました。それはそれで、多くの方々を巻き込んでもっと議論が拡がるべきです。協会は公益財団法人ですからね。

 

しかし、またしても「女性の方は土俵をおりてください」は、あらぬ方向へ発展してしまいました。

 

角界の問題は、もともといろいろな者を孕んでいるので予想外な展開を見せるのです。

 

そして、その意外展開の主人公が、またしても春日野理事(巡業部長)なのです。これは単なる偶然でしょうか。

 

あの舞鶴市長転倒に伴う心臓マッサージのことに関し、巡業を取り仕切る巡業部長・春日野理事は当初「トイレと着替えで気づかなかった、アナウンスも聞こえなかった」旨の公式発言をしました。これ真実だとしても、巡業の総責任者・事業部長の発言としてはいただけません。

 

まず、総責任者として不手際を詫びるべきでしょう。次にどうあるべきで、そのために何をするかということを聴きたかったですね。

 

しかし、あのズレまくったコメントをし翌々日くらいには、「あの騒動のときに、会場入り口付近で土俵の模様を眺めて立ち尽くす春日野理事が目撃され、また、動画・写真に撮られていた」ということがわかってしまったのです。

 

しかも、いつもの「ズボンのポケットに手をつっこんで」のあのポーズで...。

 

あちゃーですね。

 

巡業部長さまが自ら嘘をさらしたわけです。

また、万一のとき、緊急の時のときの指導力のなさも露呈してしまったわけです。

 

この素晴らしき親方の理事選出に寄与した親方連中は、この事態にどれくらいの責任を感じているのでしょうか。

 

というか、1mgも1mmも責任を感じていないからこそ親方業ができるのかもしれません。

 

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いずれにしても、貴ノ岩騒動の渦中において、発覚した春日野部屋の暴行事件を含め、またしても、春日野理事が協会・角界の隠蔽体質を再証明してしまったわけです。

 

春日野親方、緊急時の対応力はなくても、問題を起こす能力は長けているようです。

 

問題を起こす度にチャンスはあるのに

 

今回の春日野理事の「嘘と思われる言動」がいま問題視されています。

 

でも、問題は起きたときが本質的な改善に取り組むチャンスなのです。

 

だからといって、春日野理事をやめさせろという話ではありません。春日野理事を含めて、「変わるチャンスだ」ということです。

 

だから、「嘘を指摘されたいまこそ」、日本相撲協会は、そして、八角理事長や春日野理事本人は、なにかしらの発進と改善の約束をすべきではないでしょうか。

 

かつて土俵にあがった女性がいた!?

 

ところで...

ネット検索をしてたら、戦前、巡業中の土俵にあがった女性がいたとの記事を読みました。

 

女相撲の大関として活躍した若緑。彼女が引退したあと、引退先で巡業が行われたそうです。その際、大相撲・前田山の意向もあって、前田山に説き伏せられて、着物を着た若緑が土俵にあがったといいます。

 

つまり...

 

過去、神聖な土俵に女性をあがらせたことはない...

 

は間違い、あるいは嘘ということになるようです。

 

若干の補足

 

 

これ、ツイッターで「春日野」と入れて検索して出てきたトップのツイートです。作為なし。

 

「トイレや着替えで気づかなかった」の嘘っぽい発言の真偽が明らかになりそうになって、次に出たコメントが「市長が担架で運ばれるときは付き添った」という発言訂正というか補足発言でした。

 

しかし、この発言すらも嘘っぽいのではというツイートです。

 

おひおひ、どこまで信用されていない事業部長さまなのでしょうか...。

 

この紹介したツイートの次に出てきたスイートがこれです。同じく、作為なし。

 

 

まっ、フツー、そう考えますよね〜。

 

まとめ

 

昨年11月からの一連の騒動を見て、改革を口にする貴乃花親方では真の改革はできないだろう...それは、世間の人たちの心に浮かんだ思いではないでしょうか。

 

一方、横綱による現役力士への暴行傷害事件という本質から目を背けて、「貴乃花憎し」で結集した親方衆の異常さも世間はしっかり目に焼き付けました。

 

そして、思っているのです。

日本相撲協会や協会員たちだけでは、きっと暴力一掃などできるはずもないだろうと...。

 

そんななか、また春日野理事がやってくれたわけです。白鵬のダメ押しもダメですが、春日野理事のダメ押しも...。かなり残念なことです。

 

 

(※画像出典:サンスポ)